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セフレと恋人の線引き

カップル・キス

セックスをするからといって、すべての男女関係が“恋人”には該当しません。恋愛感情を伴わないセックスであれば、その関係は“セフレ”に該当します。

セフレと恋人の違いは、もう一点あります。それは私生活への干渉です。

恋人は、私生活に干渉します。連絡は頻繁に行われ、時には意味を持たないやり取りも発生します。さらに関係が深まれば同棲~婚姻へと進み、私生活の完全共有がはじまります。

しかしセフレは、私生活に干渉しません。連絡は最低限で、意味のあるもの(いつ会い、いつセックスをするか)に限られます。互いのセックスに飽きればそれまでで、関係は解消されます。

もちろん例外はあります。セフレを切っ掛けに恋愛がはじまり、恋人そして伴侶へと進展するケースです。

基本的に、双方が完全フリーの場合に起こり得ますが、ごく稀に不倫・浮気から発展します。この場合は様々な問題が表面化するため、あなたが本意でない場合は早々に関係を断ち切りましょう。

セックスと恋の両方を楽しみたいのであれば、はじめから恋人を探しましょう。一方的な欲求を満たすためにセフレを巻き込むのは、モラルに反する行為です。

セフレは生活圏外に置くこと

セフレをつくるのであれば、生活圏外に位置する人を選びましょう。日頃から付き合いのある人をセフレにすると、以下の問題が発生します。

関係の拗れが伝染する

あなたとその人が同じ付き合いのグループにあった場合、関係が拗れると非常に面倒なことになります。最終的には、どちらか一方が悪者にされ、グループから外されることになるでしょう。

また、その中に複数のグループに属する人がいれば、別のグループにも伝染します。当然ながら、新しい付き合いをはじめることは困難です。

周囲の正義感に振り回される

相手が妊娠した場合は、相応の責任を求められます。お金を渡し、処置をして終わりという訳にはいきません。

仮に、そうして当人たちが“終わったこと”としても、共通の友人・知人が正義感を振りかざし、首を突っ込んでくることもあります。

社会的な制裁を受けやすい

同じ職場で関係を持ち、且つあなたが上司に該当する場合は、セクハラ・モラハラの名目で訴えられることも考えられます。

円滑な関係だと思っていたのは自分だけで、実のところ相手は鬱憤を溜めていたと、いうケースは珍しくありません。

そうなった場合は当然、社会的な地位を失います。既婚であれば、家庭も失うことでしょう。

以上の問題点から、生活圏内でセフレをつくることは大変危険であるといえます。セフレをつくるのであれば、あなたと共通する友人・知人を持たない、生活圏外の人を選びましょう。
ちなみにこっそりつぶやくと、いまセフレが一番作りやすいのはハッピーメールです。あの知事も利用していたぐらいですから…。